サ「ハッヤテさーんvv」
ハ「…ぶっ!!げほげほ…っ!サ、サクラさん!?」
サ「このサイトが皆さんから拍手を貰っちゃいましたよ!!」
ハ「それはそれは…とても光栄なんですね」
(ということは、この体勢も拍手のお蔭ということですか…)
サ「拍手有難うございます!!」
ハ「…またいつでも拍手してやって下さい。そしてリクを下さった方も…本当に有難うございました」
管理人:ハヤテの不純なお礼に代わって(笑)、
拍手&リク有難うございました!!
ム「マリュー!!俺達にもリクが来てたぞ!!」
マ「サイトに私達の絵が無くてもリクって来るものなのね…」
ム「それはやっぱりさ、俺達の愛の賜物ってことじゃないの?」
マ「…で、ムゥは何をしようとしてるのかしら?」
ム「そりゃあ…もっと俺達の絵が増えるように愛を育み…むぐっ」
マ「それよりまずはお礼でしょう?」
ム「拍手有難うな!!」
マ「リクして下さった方にも、有難うございました」
管理人:拍手更新遅くなって済みません…(汗)。
リクのご協力有難うございました。
サク「何…やってるんですか?」
サソ「どうやら拍手絵のリクに俺とお前のリクが来たみてぇだぞ」
サク「何なの、その物好きなリクは…」
サソ「まぁそう言うな。どうだ、これを機に
お前を俺のコレクションにしてやるぞ?」
サク「お断りします!!」
サソ「ククク……ま、拍手は有難く受け取っておくさ」
管理人:初サソサク…。こんなので良かったのでしょうか…?
拍手下さった方も、リク下さった方も
本当に有難うございました!!
カ「サクラ…知ってるか?」
サ「んー何が?」
カ「どうやらこのサイトに10回も拍手を送ってくれる奴がいるらしいぞ」
サ「え!?ホントだ…!!わー有難うございます!」
カ「でだな、この本によると10回拍手を貰ったら俺達はキスすることになっているらしい」
サ「は!?何それ!!」
カ「ま、そういうワケだ」
サ「え、ちょっ…カカシ先…っ!っていうかそれイチャパラ!!」
カ「細かいことは気にしなーい♪」
サ「きゃあああっ」
暗転(笑)
管理人:…この後のことは皆さんのご想像にお任せします(苦笑)。
拍手企画の方もたくさんのご協力有難うございました!!
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