当サイトのハヤサク長編小説『出会いはただ僕の気まぐれによる』の最終話の挿絵に使った絵です。
　とかいいつつ、最初はこれ、挿絵にするつもりは毛頭なかったり(笑)。
　なので、実は若干小説の内容とかみ合ってないです(うわ)。
　…使えなくもないかなー？っていうノリでした(爆)。
　でも絵のみ単体で見ても十分意味不明(苦笑)。
　ハヤサク絵で甘いのってこれがもしかして…初めてですかね？
　思っていた以上に描くの恥ずかしかったです…。
　ところで、友人達からカカサクは犯罪臭いけど、
　ハヤサクはそうでもないとのお言葉を頂きました(笑)。
　えーーー

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