こちらは
ソロ小夜長編小説『Blue Rose』の最終回挿絵です

かなり個人的設定を盛り込んでいる上に、小説のネタバレもしていますので、

まだ小説をご覧になっていない方や、ボロボロのソロモンは見るに堪えない(苦笑)

という方はスルーして下さい。

大丈夫な方はスクロールお願いします。



























































ソロ小夜長編小説『Blue Rose』の最終回に描き下ろした挿絵の加工前です。
ソロモンがかなりマイ設定になっています…済みませ…(汗)
なんだかとても一部手を抜いた感否めない感じですが、個人的には結構気に入った一枚です。
顔がね、顔。オッドアイとかすげー楽しかった(笑)。
若干後光が差してるのは気にしてはいけません(うわ)。
あくまで挿絵用なんで、下半分とかちゃんと描き込んでないんですが、
これ一枚だけ見るとそのせいで、ソロモンが思い出の人みたいになってますね…(!!)。